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        『《歳月(さいげつ)不待(ふたい)》について』
平成30年1月
 

 歳月付待(人)の意味は、「月・日は刻々と変わってゆき、人間の都合で、留(とど)まり‐待つことは有りませんが、今生きて在る時(こと)を大事にして集中する!」(陶淵明(とうえんめい)・雑詩(ざっし)の詩句の一)=「光陰(こういん) 如箭(やのごとし)=時間(トキ)を大切にしなさい!」の、古来からの、戒めの言葉でもありました。

《浄化の会》としましては、フランク王国の仕組み・浄化が進行する中で、新たな〈縄文の仕組み〉にも係わります光元堂グループの〈ケツァルコワテル組=弥生人〉の問題が、〈大河(黄帝)はじめ宇宙〉の、新たな仕組みとも係わっていることが明きらかになった現今(いま)に、スセリヒメ大神様から新年に、このお言葉を頂きましたコトはとても深い意味・働きを感じます。

 特に〈縄文の仕組み〉はスセリヒメ大神(縄文神-オオクニヌシ・ミシャグ神の妻神)の課題でもありますので、それが〈大河はじめ宇宙〉の仕組みと密接に繋がっていると言う事になりますと、スセリヒメ神界の仕組み・課題とも密接に繋がっている《浄化の会・光元堂グループ》にとっても、熟慮・熟考して、その《再生・復活!》に参加する必要ありと思われます。

「第一世代の縄文人から、アトランティス人が生まれ変わって出現した。それが弥生人だった(佐田御大師述)」ですので、必然、参加しなくても、〈弥生人=ケツァルコワテル組〉=光元堂グループでしたので、そっくりそのまま、わたくしたちのグループの課題ともなってきます。

 ちなみに「黄帝はじめ宇宙のメンバーは〈世界救世教〉・岡田茂吉-開祖グループに現われている」とのことです。
その大河はじめ神-オオクニヌシ大神とセット女神(めしん)-スセリヒメ大神は潰れて、今なお宇宙のヘドロの大河に沈み込んでいますが、その使者が第五大(黄帝(こうてい))はじめ宇宙のオオクニヌシ-〈 薬師(クスシ)特殊神〉に、セット女神は〈ニウツヒメ怨念神〉となってしまっています。

                                〈つづく〉

 

 

 
           
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