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| 令和6年2月1日 更新 |
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| 令和6年2月1日 更新 |
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| 『納めの言葉』 | ||
| 平成26年12月 | ||
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激動の２０１４年の仕組み課題をしっかりと果たして、新体制＜宇宙‐革命＞の年末の幕が降りようとしています。新生‐２０１５年にバトンタッチして、新たなる年のイブキの働きとともに、更に秘められた生命‐宇宙の仕組み浄化と、＜無源‐生命＞の究極の歪み・汚れを浄化してゆく——新生命‐イノチの働きが躍動する新たなる足音が、そこまで聴こえてきます……。 本当に本年は、大変な試練‐激動の一年となりました。旧体制宇宙の奥のおくの秘奥の歪みや、無源よりのレベルアップした汚れ・障りを受けまくって、身・心を崩された方々には、新たまの年の光とともに速やかに癒されて、調和・活力に満たされた新年となりますように！ わたくしたち《浄化の会》におきましては、１０月の『蔵王連峰＜自己調整＞合宿』で、体得致しました＜参拝浄化行＞の成果は、会員一人一人が自立自存して、異次元の神々様と同じ位相で向き合い——＜浄化の光＞を頂いて響き合うのでは無く、自分自身の発する＜土・水・火・風・空＞の光の働きと、十神界の神々さまとが交わり‐響き合い、その融合した働きが＜縮図日本＞から＜十大陸＞を清め、更には＜十惑星＞の神々宇宙をも浄化してゆく働きにと変じてゆく、会員として成人し始めた！記念すべき一歩(いちほ)の年となりました。 神界コース・仏界コース・霊界(キリスト教)コースの＜三つ巴の仕組み＞課題を負った《浄化の会》の、厚く覆われててきた根源的な仕組み課題が、塩竃神社や蔵王連峰の仕組み解明に連動して、その扉が少しずつ開けてきました。わたくしたち《浄化の会》の会員・縁者や先祖方はじめ、生きとし生きる諸々の生命は、「何処からやって来たのか」、そして「何処に向かおうとしているのか」その疑問の扉が徐々に開き、次第にその全容が明らかに成りつつある１年となりました。 「本当に長いながい苦難・苦渋の道のりでした……」は、もちろんここで完了では無く、更なる、わたくしたち新生命＜進化‐飛躍＞の為の、一息の慰労‐確認の言辞です。 会主‐眞光の、いままで厚く遮断さてきた＜識眼(しんがん)＞より＜魂(ミタマ)＞世界に到る回路が、少しずつ繋がってきて——幾層もの靄(もや)・霞みで遮断されていた帳(とばり)が、１枚１枚……はがれてきて、異次元の様相‐風景が少しずつ「視える！」ように成りつつあるを、感じてきています。 この間、会主‐眞光も、＜自然の諸力・六大要素＞すべての働きを弄(いじ)られ、歪められ、封じられて、人‐イノチの本性の働きさえも隠されて、盲目(もうもく)同然の状態で暗夜行路を行きつ、戻りつ、手探り状態で＜自己浄化・自己脱皮＞行を重ねてきました。 が、会員各位の心底からの信頼に支えられて——明らかに過誤の歪んだ道と解っていても、久しく越えられずにジレンマして歩んでいる時にも、不明なリーダーを見捨てずに付いて来てくださった、会員・縁者・諸氏に、特にご厚情を頂きました神々様・先祖様方に、我が師‐佐田靖治御大師‐そのグループ各位様方に、あらためまして本年の納めに感謝と、さらなるる進化・躍進の道ゆく一歩(いちほ)をここに記します。 本年一年こころより、ありがとうございました！ ご苦労様でした！ 浄化の会‐会主 冨岡眞光
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