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『旧体制宇宙・無源』
平成24年7月
 

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 神々も私たちの魂(ミタマ)も、現段階では《無源》が汚れきっていることで、長い生命活動を終えても、そこに還えって行くことができませんでした。が、私たち人間が小さい頃から、日常的な心の奥の奥に抱えていた、理由の知れない不安や喪失感、動揺や虚無感等の原因が、人間が抱えていた精神的トラブルだけにそれが起因しているのではなく———この原因の源が「私たちの生命‐宇宙や《無源》が歪み、狂っていた!」と言うことが解り———私たちが陥(おちい)りかかっていた精神的<障害・狂気>から、これからは開放されやすくなるでしょう。
 旧生命宇宙も《無源》もすべて総て、たとえどれほどの時間を要しても「キレイになれば良い!」のです。

 過去の過去〜究極の奥の奥、過去〜世界の何処を捜してみても、理想‐調和の働きで満たされて始まった<生命‐宇宙>も、純粋‐調和な生命エネルギーのエッセンスで満ち満ちた《無源》も、一度も存在したことがなかったようです。
 神話でも伝えられている、神々の世界で起きた、永きに渡る戦争や争いや矛盾した生き方も、私たちの人間世界で繰り返されてきた不正やトラブルや略奪‐支配欲も、その根源的な原因がいままで解らなかったのですから、「致し方がなかった!」と言うコトにもなります。それは、オオケイと言う訳ではありません……。
 これからは、純粋《無源》に再生〜回帰の為に、新たな<生命‐宇宙>づくりで、生きとし生きる総ての生命(イノチ)が「みんな変わってゆけば良い! みんな変えてゆけば良い!」
 歪んで汚れて、矛盾に満ちている旧生命世界と私たち人類の生命は、有機的に繋がっているのですから、日々刻々、人間自身に反映されて来る、否定的・破壊的・虚無的———こころ癖‐意識を変換して、絶えずキレイ‐調和にしてゆけば、いつの日にか必ず、純化されたイノチの原郷(まほろば)の《無源》と出逢い、究極の地で、イノチの集会(セッション)を共同創作(コラボレーション)することできるようになるはずです。

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