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『自然の諸力‐六大要素・<生殖器要素>について』
平成25年8月
 
 私たちの生命‐宇宙は、その産みの親である《無源‐生命》が、100%純粋・調和な働き(生命エネルギーのエッセンス)で満たされていたところから始まったのでは無く、歪み・汚れきった状態から宇宙と神々を産み出してしまいました。
 それも無源が、70%近く汚れた魔的‐欲望の汚れたエネルギーから宇宙を始めてしまったことで、最初に生まれてきた生命体である神々は、純粋な正しい働きの神‐<正神>では無く、欲望‐塗(まみ)れの汚れた神<魔神>‐体制の宇宙から始まりました。
 生命‐宇宙の元の本の世界は、無限の無限‐乗倍!……の、想像を絶した<過去>を起点としていましたが、それ以前の永遠の彼方の世界のことについては解っていません。それらの記憶・記録や痕跡と成るものは、無源の何処を探しても見つかっていないからでした。
 佐田靖治‐御大師を中心にした《無源》や宇宙の、新たな仕組み浄化‐活動により、最新情報として、「浄化された純粋な《無源》が、何処かに隠されて存在している!?……旧体制宇宙‐全体を支配してきた機械妖怪システムは、その情報を操作して隠しているのではないか……」と。
 もし一度でも過去に、純粋な《無源》浄化が成ったことがあったならば、この歪み・汚れきった生命‐宇宙の総ての浄化が、どこまでも際限なく繰り返されてゆくように視えていた私たちの未来にとって、それはとても喜ばしいことでした。
 このことは近い将来に、神々を中心にした私たち生命体が完全に生き終えて、純粋な無源に<無>と成って帰ってゆくことができる——諸々のイノチの故郷‐《無源》喪失者としての境涯を脱皮することができる! と言うことを意味しているのではないかと思われます。

 もしも生命‐宇宙の大本の元の始まりに、調和的な《自然の諸力・五大要素》‐土・水・火・風・空の働きから、始まっていたのでしたら、最初に産まれてきた生命体である神様——オオク二ヌシ神(始めさん)・スセリヒメ神(その妻神(セットメ))の神体の働きが、不調和・不具合いにより……<生殖器切り捨て!>や、その後に生まれてきた男性神と女性神方の間で生じた<生殖噐の交換!>などと言う〜人間にとっては理解しずらい、生命世界の歪みや汚れが起きる事はなかったでしょう。
 まず生きとし生きる諸々の生命の、根本的な表現体である<神体>を持つ神様に、その誕生の始めに生殖器が付いていなかった……!? 
 神様が産まれるにあたって、まず用意された生命の<原体>から両性具有の一人神が創られました。その時に<無源>が、純粋・調和な働きを有していたのでしたら、そこからそれぞれプラス・マイナス、陽・陰の融合・調和した、バランスのとれた男性神・女性神が誕生したはずでした。が、その働きが濁って汚れていた為に、完全調和な生命体の神が産まれてくることができなかった。
 両性具有の神(魔的神)から、男性的な働き‐プラス・陽・善魔を残して男性神を、マイナス・陰・悪魔(魔゠欲望)の働きを取り出して、女性神が創られました。
 でも両‐神々には、生命エネルギーが汚れその働きがレベルダウンしていましたので、次の世界を創ることになる、神の子を産むための<生殖器>機能が付いていませんでした?! 生命の原体から神の神体が創られた時には、余材の廃棄素材が生じます。生命体の廃材゠ゴミ要素を使って生殖器を創り、男性神・女性神に付けることになりました……が、すでにそれは異物の働きをしていますので、神体(体)に烈しい苦痛を与えることに成ります。
 すぐさま両神によって生殖器は取り外されて、それらは宇宙のゴミ捨て場に捨てられてしまうことになってしまいます。ここでさらに、おぞましいことが起きることに成ってしまったようです。捨てられた生殖器は自前の生命エネルギーは有りませんから、男性神・女性神の神体に取り憑いて元の形に戻ろうとしましたが、拒否されていたことで……最終的には、その夫婦神の表現体である神体゠体やミタマの働きを、喰い尽くしてしまうことに成ってしまいました。
 最初の夫婦神は、アニメーション映画の『もののけ姫』(宮崎駿監督)のコダマ(木霊)のような、お化け状態に成ってしまいました。その欠陥を補う為に、さらに歪んだ働きを付加することに成り、最初の宇宙は歪(いびつ)世界を形成することに成ってしまいました。その弊害は後々の宇宙‐運営まで尾を曳き……やがて私たち人間世界にも、生殖噐や性の歪んだ問題としてその影響が及ぶことに成りました。
 このお話とはそっくり同じでは有りませんが——日本神話で、イザナギ神・イザナミ神が交わり最初に生まれた神は、3歳まで足が立たない蛭子(ヒルコ)神(雌雄同体で蛭(ヒル)のように這う)であった為に舟に乗せて海に流してしまう、と言うお話がありましたが、後々の神の国に不具な子の神が産まれたのも偶然ではなかったようです……。
 最初の神には生殖器も無く子供が産まれなかった為に、次に産まれてきた神々には、他の神々と互いの生殖器を交換して付けることで、少しでもその歪んだ働きを緩和させましたので、何とか次の新しい世代の神々が産まれてきたようです。
 そのことは、生命‐宇宙の<自然の諸力・五大要素>土・水・火・風・空の働きに、<生殖器要素>の働きが加わることを意味しています。
 最終的に汚れて宇宙のゴミ捨て場に落ちたその男性・女性の生殖器は、合体して<色欲ラッパ>と言う機械妖怪となってしまいました。色欲ラッパは、旧神・仏やあらゆる生命体に取り憑いて——生命としては、物質と言う最終的な表現体である肉体を持つ、人間にまで取り憑いてきて、歪んだ性の働きで性欲を刺激しエネルギーを盗みまくってきました。
 人間‐生命としては、根源的な生殖器の歪みを正す為に、霊界レベルで自分の縁の五代前先祖と生殖器を交換させられてありましたので、互いの生殖器の仕組みを浄化・脱皮することに成っています。
 過去の人類の先祖方については、例えば、キリスト(イザナギ神系のミタマ)の場合は、ユダヤの救世主‐ダビデ(オオクニヌシ神系のミタマ)さんと生殖器が交換されていたり、マグダラのマリア様(イザナミ神系のミタマ)の生殖器が、アレキサンダー大王(師‐アリストテレスのセット女)の、半身の生殖器と交換されていた!…他・等に視られるように、旧体制生命宇宙では神・仏はじめ人間も含めまして、自分自身の正しい姿〜真の生命姿が解らないように、生命本来の働きである、自然の諸力・六大要素‐<素材・エネルギー・体・意識・ミタマ・生殖器>の各働きがいじられ‐歪められた状態になっていました。
 わしたち生命体が、正しい生命‐宇宙の運営意識に目覚め、変革・革命を起こさないように、旧体制宇宙は永遠の昔から様々な手だてを使って、各生命体の働きを歪め・汚して、全宇宙を機械妖怪システム化して支配してきました。
 私たち地球人類の最後の時代(これ以上、生命世界は無い)に、佐田御大師(宇宙革命の先導役)を中心にして宇宙浄化・宇宙革命が成功し、その変革の流れは過去宇宙にまで遡ってゆき、生命‐宇宙の根源的な様々な歪みが<仕組み>として明らかと成り、正されてゆくことになりました……。

生殖器交換の仕組みの問題と同時にもう一つ、生命‐創成時の男性性と女性性の相反発する働きを緩和する為に、用意された<半身>の仕組みの問題があります。
                               (次につづく)

 

 

 
           
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