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『浄化の働きについて』
平成25年1月
 
「<自己浄化・宇宙浄化>の浄化の働きは、どのようにして起きるのでしょうか。」
 基本的には言葉と意識の働きによって<浄化の働き>は起きてきます。
「浄化を起こす!」と言う意図的なことではなく、無心になれば浄化の働きは、自身の内‐外で、響き合って起きて来ることになります。
 浄化の働きには、<自然の諸力・五大要素>の<土・水・火・風・空>の五種類の働きがあり、それぞれ男性神・女性神がペアになって、その働きを司っています。
 五大要素の各詳しい働きについては、<今月の言葉>に載っていますので、そちらを参照して下さい。
 ここでは<土の浄化>の働きを例にしてお話し致しますが、土の働きは、イムキヒコ神・イムキヒメ神が、<イムク>と言う素材要素の働きを通して浄化を行っています。
 その素‐材要素の<材>についてですが、私たち人間の場合は、肉体を維持する為に動物・植物を食べてその栄養としていますが、厳密には、動物・植物の死体=材を摂取して肉体を形成していることになります。
 土の働きで育てられた生物の死体・屍は、素材の<材>に当たりますが、それを土のイムク働きで、イノチの働きに変換・覚醒させるのが<素>の働きとなります。私たちの肉体には、動物・植物の働きが同化していることになりますが、同時に土の働きには、かつて生存していて土に返った、先祖の肉体‐素材も同化していることになります。
 私たち人間の肉体と言う表現体には、動物・植物の他に、過去‐生存していた縁の先祖の表現体‐素材も取り込まれています。
 人間は生まれてくる時に、イノチの本体であるミタマを包むように、<神体・仏体・霊体・幽体・肉体>と言う五つの表現体で形成されますが、肉体を通して取り込まれた縁の先祖の材は肉体に入り、<素>‐霊的働きは霊体に憑(つ)くことになります。
 先祖霊については、『新体制宇宙への道』の各コース別の<ミタマの仕組み>で記しましたが、各コースによって憑く先祖霊・因縁霊・守護霊・指導霊・他など、それぞれ違いますので確認してみて下さい。
 <土の浄化>の働きであるイムク働きは、<自然の諸力・五大要素>の一要素として、私たち人間の中にも内在していますので、その純粋な働きを妨害する旧体制の土の働き——「薬師(クスシ)神系の特殊システムの障り・汚れ・妨害の働き‐浄化・調和!」と、「丹生(ニウツ)比咩(ヒメ)神系の怨念システムの障り・汚れ・妨害の働き浄化・脱皮・調和!」と一心に言って浄化して——無心となって、自分自身の土の素材要素のイムク働き‐「素材要素浄化〜イムク‐イムキますように・イムキますように・イムキますように……」と一体になります。
 同時に、イムキヒコ神・イムキヒメ神様のイムク働きを意識しますと、自身のイムク働きと響き合って一体となり、さらに大きな浄化の働きに転換することになります。自分自身の生命としての仕組み・課題が浄化されて、その意識にこだわりが少ない程、その浄化力は増してゆくことになります。
 他の四大要素‐水・火・風・空の浄化の働きにも同様のことが言えます。
 
           
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