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『エネルギーについて』
平成25年4月
 
 肉体や心の疲れや汚れ感でしたら、いままでのやり方である程度解消されますが、異次元宇宙からのヘドロの障りでは、無意識的にですが——自宅の風呂ではダメで、専門施設で環境を変え時間をかけないと、拭いきれない感覚が常に残ってしまっていると思われます。

 旧体制宇宙の異次元からの、歪み・汚れたヘドロ・エネルギーは、社会的経験が少ない若年層ほど、その影響は顕著に現れているようです。頻発している、子供達の閉じこもり・登校拒否・イジメの問題、自殺・少年犯罪・etcなど、すでに精神科医の範疇をすでに越えてしまっています。
 長い間、失われてきた自分自身の生命エネルギーを復活させる為に、私たちは何ができるでしょうか。

 ここでは、だれでもできる簡単で安全な方法を記しておきます。詳しくは会員のページで。
 自分自身のお臍(へそ)の下3寸(9センチ)の、臍下丹田(せいかたんでん)の辺りに軽く手を当てて、そこを意識します。鼻で深く息を吸い込み、お腹を膨らませてそこに息を溜め、しばらくその息を止めた状態を我慢します。苦しくなったら、又はその前に、やはりお腹の底から、口を通してゆっくりと息を吐き出してゆきます。繰り返す。
 「自分自身の生命エネルギーが、浄化・調和致しますように! 自己浄化・自己脱皮、自己浄化・自己脱皮……」と、思いながら行なうと良いと思います。


                                 浄化の会

 

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